正反対な2人が恋をする

みなさんこんにちは!

あーちんです。

「なんで上手くいかない!!」

恋をしていると

どうしても思うことですね。

しかし、

何が「上手くいかない」

なんでしょうか?

育った環境も、

生きてきた人生も違う。

むしろ

【上手くいかない】が

当たり前なんです。

逆にサクサク進むと

それはそれで

不安じゃありませんか?

「こんな美人に言い寄られるなんて

騙されているのかな」

「上手くいきすぎている…

ハニートラップか?」

「本当は

弄ばれているだけ?」

「俺は暇つぶし程度の

相手なんじゃ…」

「なにか思惑がある…

陰謀か…?」

「これは詐欺だ!!」

と、不安に駆られますよね。

そんな時相手は

「うわーめちゃくちゃ

この人タイプ!」

と、なっているかもしれないし

「感じ良さそうだし

会ってみたいな」

「すごくステキな人だな」

「この人と付き合えたら幸せだな」

「探していたのは

こういう人だった!」

「まだ、帰りたくないなぁ

もう少し一緒にいたい…」

「彼は肌も綺麗だし、おしゃれさん…

私も自分磨きもっとがんばらなきゃ!」

男性としての魅力と

人として尊敬する存在

と、思っているかもしれません。

しかし、中には

「最近暇だし

とりあえず会っとくか」

くらいの人もいます。

これが理想と現実です。

デートが決まったからと

恋が上手くいくとは限りません。

「すき」と言われたからと、

付き合った!ではありません。

手を握れたから

相手も俺が好き!

オタンコナスですね。

な訳ありません。

デートも、手を繋ぐも

深く考えずできる子は

世の中たくさんいます。

中には

「好きな人とじゃないと!」

って子ももちろんいます。

そんな子に出会えたなら

大当たりです。大切にしてください。

しかし、寂しいからと

男性と遊ぶ子も

とりあえず「会っとくか」と

デートする子も一定数いることを

理解しておくと

多少心の傷は

軽傷で済むかと思います。

ここからは、

そんな考え方が違う男女が

付き合う前や

付き合った後に

ぶつかる【壁】について

お話させていただきます。

目次

どうしたら恋に進展するのか?

「やったー!デートだ!」と

思う女性が

どのくらい存在すると思いますか?

互いに恋をしている状態で会うのは

胸を高鳴らせる出来事です。

前日には入念なスキンケアをし、

最高なコンディションで会う用意をします。

しかし、中には

その日の朝までお酒を飲み

「最悪ドタキャンしても…」

くらいに思っている人もいます。

「会う」って【デート】なのでしょうか?

その価値を互いに

作り上げられているかが問題です。

個人的には【デート】という言葉を

むやみやたらに

使うのはおすすめしません。

もっと大事な時に使って下さい。

そして、肩の力を抜いていきましょう。

世の女性は

というか、人によると思いますが

【男性と会う】ということを

¨友達と遊ぶ¨くらいの感覚に

思うことがあります。

なんだか寂しいから

異性と会う子もいますし

最近男性と会ってないし

会ってみるか程度の子もいます。

タイミングいいし

まぁ会ってもいっか。と思う子もいます。

男女が一緒に遊ぶって

曖昧な延長線上なんです。

だからこそ、男性に

「次はデートしませんか!」と

ストレートに誘われるとドキッとします。

おわかりいただけたでしょうか?

男女が【会う】というのは

ラフな感じでもあり、

胸を高鳴らせるものでもあります。

その舵を握っているのは

【誘う側】なんです。

進展させるにはコレ

まず、【一度会う】

これは付き合うまでの

登竜門と思ってください。

連絡を取り合い、趣味や

共通の話題で盛り上がり

ある程度の情報を収集したら

「一緒に〇〇しよう!」

と、会う口実を作ってください。

休日の話の流れが誘いやすいです。

アポを取り付けたら、

その当日まで連絡に手を抜く事なく

関わりを持ち続けます。

その間は自分磨きを怠らない事です!

当日に吹き出物ができないよう

肌のケアをしたり、

せっかく会うのに

気分が上がる服がない場合は

新調しましょう。

体調管理を万全に整え

コンディション抜群で望むのです。

それは、2回目のデートのために。

そうすることによって、

互いの「初めまして」が

特別なものになる可能性を秘めています。

【第一印象】はとても大切だからです。

初手から、

「うわ、ないわ」と思われては

2回目どころか、

早々に解散もあり得ます。

会う【1度目】こそ

一番手を抜いてはいけません。

如何にいい印象を残し、

「また会いたい」と思わせるか

コレが最重要事項となります。

ここぞという時の勇気

いつの時代も女性は、

男性からのアプローチを待っています。

たいして好きでない人でも

告白されたら¨意識¨するように

好意を向けられることを

嫌う人はいないと思っていただいて

大丈夫です。

「そっちからも言ってよ〜」と

男性も思いますよね。

【告白】は一世一代の瞬間です。

そりゃ緊張もしますし、

「振られたれたらやだ…」

「気まずくなりたくないし…」

など、最悪も想像してしまいますよね。

しかし、ここで足踏みしていては

いつまで経っても

進展はしないと思ってください。

女性は基本的に

【告白された】という事実が欲しいんです。

先に惚れていたのが女性だとしても

告白は男性からされたいと望む子がほとんど

【女のロマン】と言ってもいいでしょう。

男性はため息もつきたくなりますよね…

男性だって告られたい!もちろんです。

しかし、互いにそう思っていては

一生付き合えることはありません。

ぼやぼやしていては、積極的なイケイケ男子に

好きな子を奪われてしまいます。

ここは男性に一皮脱いでいただきたい!

ぜひ、女のロマンを叶えてあげてください。

それができるのはあたなだけなのです。

一ヶ月に4回「人」が変わる?!

最後に、女性のメンタルについて

ご説明させていただきます。

多くの女性には

女の子の日の影響を

大いに受けて、

情緒が不安定になりがちです。

先週はとっても元気だったのに

今週はすごいカリカリしている…

人が違うようで

怖いですよね…

しかし、これも

受け止めてください!!

恐らく、男性には

理解するのが難しい

感情の波だと思うので

多くを考えず

とにかく、

受け止めて

「よしよし(ナデナデ)」

くらいに思ってください。

いちいちそれに

振り回されていたら

喧嘩も増えるし、

「全然私のこと

わかってくれない…」

「付き合ったら

この人なんか違った…」

と、せっかく付き合えても

振られてしまうかも。

¨付き合えた¨が

【目標達成】ではありません。

「この人と

付き合うんじゃなかった」や

「やっぱり他の人探そ」

「これは一種の気の迷いか!」

と、思われては

また振り出しに戻ってしまいます。

嫌なところを見る回数が

【増えた】と感じてしまっても、

女性からしたら、

「これは仕方ないんだよぉ(号泣)」

という、生理現象が

【月に一度はある】ということを

覚えておいていただきたい。

しかし、女性だけではなく

そりゃ男性にも気分の波はあります。

まさに【人間だもの】です。

そんな時は喧嘩しましょう!

仕方ないです。

でもここで忘れてはならない事は

感情のぶつけ合いをするのではなく

キャッチボールをするように

傷つけるのではなく

「どうしたらお互いより良くなるか」

「この人と付き合えて

本当によかった〜」

「こんなステキな彼氏で私世界1幸せ」

「自慢の彼氏」

と、思われたいですよね?

「生まれ変わっても

この人にまた会いたい!」

と、思ってもらえるような

【恋愛】を。

あなたの優しさと

尊敬されるほどの

自分をよりよくしたい

【向上心】で

互いを考えて

話し合いをができれば

2人の仲は深まります。

P.S

「なんで男ばっかり…」

と思いましたか?

それはまだまだ修行が足りませんね。

女性は毎日スキンケアをして

お風呂上がりは保湿して

ネイルをしたり、マツエクをしたり

自己投資は男性よりかかっています。

化粧品だって安くありません。

女性の服は流行りに敏感です。

脱毛に行ったりしないと

男性の理想を崩してしまいます。

それも全てあなたに会うために

していることで

してきたことです。

それを忘れないように。

とは言え、女心を理解するのは

謎も多く大変だと思います。

そんな時は私にご相談ください。

元キャバ嬢として働いてきた【女性】として

お伝えできる事があります。

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