はじめまして！
あーちんと申します！！
この度は私のブログに
訪問していただき、
ありがとうございます。
ここでは私のプロフィールを
紹介させていただきます！
プロフィール
この記事を書いている
現在（2023年）は28歳。
毎日寝起きから、「幸せ〜」と
叫びそうになる毎日を暮らしています。
小学生まで2個上の姉と激しめな
姉妹喧嘩をし毎度敗北。
中学生から高校生にかけては
お腹いっぱいな反抗期を迎え
家族にご迷惑をおかけしました。
おかげでたくましくなりました。
勉強は大の苦手で、体も強くなく
中学生の時は3回も肺炎になりました。
肺に穴が空いたりしながらも
家訓の【気合いと根性】で成人しました（笑）
病院の相談員として
就職するものの2年半勤めて退職。
その後キャバ嬢となり
夜の世界で4年間全力で働いていました。
キャバ嬢デビューし「稼ぐぞ〜」と
だいぶ夜の世界を舐めきって入店。
キャバ嬢はお客様がいてなんぼ
それが、お給料になり価値となる。
まさに驚愕でした。
居酒屋のバイトより時給が高いものの
初対面の方への接客で
精神的にも疲弊し、
毎日飲むお酒にも
肉体的に拒否を起こす毎日。
【お客様に楽しんでもらう】という
難しい壁に衝突しました。
そんな私でも入店して
シャンパンが飲めるまでなり、
15日で100万円以上売り上げることが
できるまで成長することができました。
そんな私がお伝えする
【売れなかった時】の自分磨き
女性だけでなく
いい男はみんなしています！
それを世のモテたくてたまらない皆様に
お伝えしていければと思います。
難しすぎる男女の関係
稼ぐ気満々でキャバ嬢になったものの
お客様にはLINEを無視され
本指名をいただけるどころか
ヘルプで引くほどの二日酔いの毎日。
売り上げは0円という
鳴かず飛ばずな日々…
キラキラキャバ嬢は
まさに雲の上の存在だったのです。
横の席では高級シャンパンが次々と空き
SNSでよく見るキラキラキャバ嬢
お客様が来店しすぎて
反復横跳びするかのよう駆け回るキャバ嬢…
そんな中私はヘルプで、売り上げは0円。
まさに詰みです。
「なんでキャバ嬢しているんだろう…」と
酒鬱で悩む毎日。
最初はもっと簡単にお金を稼げて
ハイブランドを頂いたり、
高級シャンパン三昧…
人気嬢と呼ばれる毎日…
そんな世界は遥か彼方でした。
まさに未知の領域…
私は毎日絶望する二日酔いと
顔は浮腫んで完璧にアンパ🔴マン。
一円も売り上げを作れず
飲み要員で終了か…と思い
一層のことキャバ嬢をやめて
フリーターへの道を模索する毎日…
「このお客様は絶対熱いぞ！」と思っても
LINEは既読無視。
なんなら、「仕事はいつ休み？」と
お店に来る気配は皆無。
「仕事終わりに飲もうよ！」と
キャバ嬢であることすら認識されず終い。
まさかの、
「今〇〇ホテルにいるから来い」との連絡…
キャバ嬢ではなく【ただの女】であり、
よく連絡が来るLINE友達状態でした。
そんな毎日が本当に悔しくて、
悲しくて、何より情けなくて
自分が何者かわからなくなり
凹みました。
連絡しても、こんなことばかりで
キャバ嬢に限界を感じてしまいました。
キャバ嬢という生き物を勉強するも…
【キャバ嬢（空白）売れ方】と調べ
某有名キャバ嬢の本を読んでみたり
有名キャバ嬢のYouTubeを見ては
SNSをフォローしまくってみたり
売れるどころか
知識山盛りキャバ嬢化していました。
上手くいくどころか、空回りをして
「キャバ嬢向いてない…」と思うばかり。
売れたいのに！！！という
気持ちが募れば
ストレスと共にお酒で流し込む
まさにストレスの焼酎割り。
「くそったれーー」と酔っ払っては
心の中で叫び散らかしていました。
そんな自分が情けなくて
背筋もエスカルゴのように丸まっていました。
いよいよ女の武器を召喚…？
売れない期間がストレスすぎて
禁断の武器を召喚するしかない…と
安易な考えにまで
手を出しそうに…
お客様とキャバ嬢は結局
【男女】
LINEしてもダメ
電話してもダメ
YouTubeも見漁り
有名キャバ嬢を調べてはイメトレ
売れるメンタルはできていたのに
結果がついてこないからと、
ついに禁断の扉…
【枕営業】しか私には残っていない！！
と、考えるまでに
追い込まれていました。
飲み過ぎで脳みそが萎縮し…
枕で売れる！と考えるまでに。
しかし、そんなことを考えるほどに
キャバ嬢でいる意味もわからなくなり
そういう仕事のやり方をするなら
最早キャバ嬢でいる必要はない。
自問自答を繰り返す日々を
また、お酒で流そうとしていました。
飲み屋のドンとの出会い
他のキャバ嬢の席では肝臓を捧げ
ヘルプ要員と思われてもお酒で流し込み
先輩キャバ嬢にも重宝されました。
そうやって地位を守っていたのです。
ですが、先輩がお店を
退店する日が来たのです。その影響で
お客様を紹介してだくことに。それが、
飲み屋歴20年の大プロさんとの出会い。
お店を辞めてしまう先輩キャバ嬢には
テーブルマナーもビシバシ叩き込まれ
たくさん飲みにも連れて行ってもらい、
私が男だったら間違いなく惚れています。
先輩のお席にも呼んでいただき、
その一人が大プロさんでした。
雲の上のようなお客様だったので
「自分には…」と思ってしまいました。
私には自信がなかったのです。
そんな私に大プロさんが
「君はできる努力をした方がいい。
そこからだね」と言ったのです。
まさにちんぷんかんぷんでした。
頭の上はハテナの山。
有名キャバ嬢のYouTubeも
本もSNSも暗記できるくらい見ました。
努力をした【つもり】でいたのです。
しかし、私がすべきことは違いました。
キャバ嬢としての努力は【知識】だけを
増やすことではなかったのです。
知識を増やすよりも大切なのは
【自分の魅せ方】でした。
そこで私はキャバ嬢になって初めて
先導師に出会うことができたのです。
モブキャラから「キャバ嬢」へ
大プロさんの言った通り
【自分磨き】に力を全振り
今まで着ていたお手軽ドレスを
有名ドレスに変え、美容室は月一以上。
二日酔いでもヘアセットに行き
ネイルやマツエクでテンションを上げ、
自分に似合うメイクをプロに習い
休日はエステやジム、脱毛に通う。
そうして【自分磨き】をすると
【自信】がついてきました。
その【自信】が接客も変えたのです！
それはすごい変化でした。
自信がつくと発する言葉も変わり
所作に華やかさが出てくるのです。
そんな私をみた大プロさんは
「ずいぶんマシになったね」と言いました！
【マシになった】という
特別いい言葉でもない一言が
嬉しくて、
その評価に感動しました。
見た目を変え、お褒めの一言
「あーキャバ嬢やめなくてよかったー」と
本当に心の底から思いました。
報われたなと。
そして、変化は
相手にも伝わると知ったのです。
手を抜けば、
手を抜いた結果がでる
頑張る方向を間違えれば、
望まない結果が生まれることを知り
現状に満足していた自分が
売れなかった原因だと学びました。
浴びる罵声にも、しんどい二日酔いも
【笑顔】を絶やさないと決め
15日で100万円の売り上げを
作れるまで成長することができました。
それは運がよかったからでもなく，
整形をしたからでもありません。
単純に
【自分磨き】をした結果でした 。
【魅せ方】を突き詰めていった
ただそれだけなんです。
その行動力のおかげで
望む姿を手に入れられたのです。
今は出会いが
すぐ【そこ】にあります。
マッチングアプリも
当たり前なんです。
【出会い】が身近になった
時代だからこそ
「彼女なんて…」と
諦めるのは勿体無いです。
顔に自信がないなんて関係ない！
魅せ方次第でモテることができるんです。
「こんな人でも彼女いるんだ…」と
思うことありませんか？
それは魅せ方を知っている
【だけ】なんです。
諦めなかったから
たどり着いたんです。
顔に自信がなくても
できる【努力】があります。
それが自信になるのです。
そして、勇気にも。
モテたいけど自信のないあなたへ
ここまで読んでいただき
本当にありがとうございます。
これまでの話は
一人のキャバ嬢の話でもあり、
今を生きる一人の女が
自分磨きをした履歴です。
返信もないのに何通も送る
しょーもない連絡
センスの欠片もない
だっさいプレゼント
汗かいて香る環境汚染臭
ヨレヨレの服でするしょーもないデート
笑にもならない自虐ネタや
辛かった自慢
肌がサハラ砂漠のくせに
放置している汚い顔
清潔感もない人のこと
「いいな〜」って思う人いると思いますか？
普通にキモいし
全然なしです。
そんなことにも気づかないなんて
そりゃモテるはずありません。
「モテたい…」と思っているから
ここまで読んでいるんですよね？
女性から食い気味に
「化粧水どこの？」と聞かれる肌
センスがよくて
女性自らデートに誘われる日々
連絡が鳴り止まない携帯、
盛り上がる会話
起きたらLINEの通知が女性の名前ばかり
途切れ知らずのメッセージ
ボソッと聞こえる
「かっこいい…」の一言
全部自分磨きすれば
余裕です。
最後まで読んでくれたからこそ、
今を変えたいあなたの思いが伝わります。
そして【変わりたい】という
気持ちの証明になっています。
大丈夫です。私と自分磨きをすれば
【自信】が付いていきます。
不安なあなたにいるのが私です。
行動が怖い…となっている思いを
私が一緒に解決していきます。
どんな相談にもお答えします。
会話が苦手な人は練習しましょう。
服に自信がない人は自撮りを送ってください。
女目線でお答えします。
約3000人の接客をしてきた私だから
的確に答えることができるんです。
モテたいならば貪欲に
自分を変えていくしかありません。
そして、一人で変わるのではなく私がいます。
払ってきたご祝儀回収しましょう。
横目でみてきた美女を片手に帰りましょう。
あなたにだって【そっち側】
になることができるんです。
P.S
これまで一切モテなかったあなたでも
いくらでも変わることができます。
大切なのは【行動力】です。
伸びてる眉毛は整えてください。
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あなたは必ず
モテることができる！
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